熊本県及び熊本市二次考査の合格発表の結果が講座主催者から送付されてきました。全体で私がかかわった16人のうち、12人が合格していました。
熊本市は小算数(模擬授業、面接)を担当しましたが、全員合格してました。現役生は今年は少ない印象でしたが、見事合格していました。おめでとうございます。
しかし大事なのは4月からです。いろいろな子供がいます。だからこそ教職生活を楽しんでください。
(楽しいこと、嬉しいこともいっぱいありますよ。)
※どんな仕事もそうですが、、。
さて本年度の熊本県、熊本市1次、2次の問題を解いてみました。1次は新しい法規が入ってきてさっぱりでした。基本は不易です。
私が携わった二次関係(特に模擬授業は小学校、面接は小、中、特別支援、栄養教諭、養護教諭)に絞って書いてみたいと思います。
熊本県(模擬授業・教科論述・個人面接)
○模擬授業(小算数)のテーマは県教委から事前に示されます。
本年度は以下の通り。
【第1学年】加法及び減法に関わる数学的活動を通して、次の事項を身に付けることができるよう指導する。~(中略)
受講者の授業を見せてもらった感想として、模擬授業出題を読んで「どこの授業のことを言っているのか」を理解して授業づくりをする必要があると思います。準備する時間があるし、(現役以外は)多くの先輩方から見てもらえる機会があるわけですから、そこからしっかり教材研究をしてもらいたいものです。
○面接
だれだって緊張してしまうのが面接です。「多分この先生に子供たちを任せていいかだろうか」という視点で見られていると思います。そう分かっていても「しゃべりすぎたり」「頭が真っ白になったり」私は何回も失敗してきました。理想は(なかなかできませんが)緊張感はありながら自然体で臨むことができればいいですね。受講生の皆さんはほとんど端的にかつ明瞭に答えられていました。
○教科論述
今年の教科論述は「ABCDの4つのチームでバスケットの試合でどんな対戦があるか順序よく整理して調べることができるようにしたい。どのように指導するか」だったそうです。これはDデータの活用。現役の時算数研究会で授業して撃沈しました私。しかし人生に無駄はないんですね。だからこそデータの活用は教える自信がありました。練習で何回も書いたから大丈夫だったでしょう。笑顔が見えるようです。もう一人の先生の読みがすごいのですが!!!
模擬授業も教科論述も面接も一見違っているように見えるが底流は同ということをペアを組ませて頂いている算数科のエクスパートの先生が講座の度に話されます。本当にその通りだと思います。自分はどのようなことを念頭に日々の授業をするのかがポイントになると思います。練習からそれが書けている人は合格しています。(模擬授業も)
熊本市(模擬授業・面接・論文)
○模擬授業のテーマは与えられず「自分で決めたところを授業する」ので、講座では「どうしてこの授業をしたのですか?(どうしてこの題材、単元を選んだのですか?)と聞かれますよと話したたところでした。
○論文については私は担当していないのでよく分かりませんが「児童生徒が安心して学校生活を送るためには・・」というようなテーマだった(小)と聞いています。とても大事なテーマです。これも日常から「こんな学級をつくりたい」「こんな先生になりたい」という強い気持ちが論文に影響すると思います。
○教職についてからも「授業」が大事です。最初は大変でしょうががんばってください。
○教員採用試験も他の国家試験などと同じで1年に1回です。あきらめないで続けてほしいです!
○「諦めたらそこで試合終了だよ」スラムダンク(安西先生の言葉)
☆彡といっても続けるのが大変なんですけどね。
だからこそ
グロリアスタイムでゆっくり
リラックスして続けて頂ければ幸いです。
グロリアスタイムは先生になろうとしているあなたを応援しています!!!。
熊本県、熊本市ともに
令和7年度(2025年度=2024年実施)今夏の試験(7月9日実施)より約1ヶ月早めて、
令和6(2024)年6月16日(日)に実施されることが発表されました。
