この日のためにほぼ毎日グロリアスタイムに通っている方がいらっしゃいます。
20代の方ですが公務員試験を目指している方です。背水の陣で臨まれています。
県を受けるか市を受けるか迷っておられましたが最終的には競争率や今後の人生設計を考慮して決められたみたいでした。
スタンプカードが2枚目になりました。ということは1枚が30回分ですので現在40数回来られたことになります。時間にすると毎日6時間されたとして240時間。何が言いたいかというとずっと続けれていることは少しずつですが「蓄積」になります。私はこれは一つの能力だと思っています。
別に本自習室ではなくて、学校等の自習室でもいいし、自宅でもどこでもいいのです。どこでもいいから「続けること」が大事だと思います。
多分毎日続けられている方は目には見えない努力をされていると思います。
(自分は毎日できなかったからその凄さがよく分かります)
私は40代後半から指導管理部門的な業務に携わってきましたのでメンタル的なことや勉強の計画立案くらいの助言は出来ます。
実際、公務員試験を目指す方にはその試験内容の話を聞きながら受験者のカウンセリングマインドに努めてきました。
是非とも悔いが残らぬよう最後の1日1日を過ごしてほしいと思います。
本年度は同日教員採用試験1次が行われます。
推測ですがほとんどの方が働きながら家に帰って勉強する人がほとんどでしょう。教員の仕事は現在教職本来の姿に加えて事務的なものや保護者との対応、今は小学校はないのかもしれませんが中学校の先生は部活動指導などに追われています。
ですからほとんどの先生方は家に帰ってすぐ勉強というわけにはいかないのではないでしょうか。
ということは睡眠を削って朝早く起きて勉強するというケースも少なくないようです。
もちろんその間学校は通常通りあるわけですから大変です。
残念ながら教職を目指す方は現在グロリアスタイムにおられません。これもその時間さえないという現実を物語っているのかもしれません。
何はともあれ後5日、最後まで諦めずに頑張ってください。そして2次試験(模擬授業、面接、論文)を突破してください。
(私はある講座の教員採用試験2次試験の講師を数年勤めていて多くの若者と接していますのでなおさらです。
教員離れの報道を聞くと悲しい気持ちになりますが、ところが熱い気持ちで「先生になりたい」という若者も結構多いのです。そんな方々をいっぱい見てきましたし県や市に相当数採用されています。
今後もしっかり応援し続けていきたいと思っています。
